プチ・ストーカー対策
久しぶりにストーカーっぽいメールが来た。
基本的にストーカーになる可能性が0ではないな、と少しでも感じたらすぐに予防するようにしている。
でもこの人の場合は態度が急に変わり、それをする時間がなかった。。
相手がストーカーにならないようにするためには、怒る(怒りを伝える)のがいい気がする。
相手の行為について明確に「それされたくない」「やめて」とはっきり伝える。
でも、そうすることによって逆切れされ、さらに危険な状態になる可能性もあるので、
英語でキレる。
さっきまで普通に日本語を喋ってた日本人が急に「No kidding?!」と英語でキレ始めたら相手は一瞬思考がストップするはずだ。
それまでの流れを一度リセットし、主導権を奪いやすくなると思う。
相手の知らない自分を演出するって、自分を思い通りにすることはできないというアピールにもなるし、
英語ができない相手なら、相手の自信を少しは削げるはず。
あ、一個注意点。
侮蔑的な表現や品のない表現は極力避け、できるだけ客観的に、論理的に話すよう心がけること。
これ、大事な気がする。
久しぶりにちょっとだけ英語勉強しようかな!